初ブログ!

今日から学んだことのアウトプットとしてブログを書いていきたいと思います!

 

 

今日は、「人工知能について」と「動画・VRサービスについて」を中心に!

 

最近では「人工知能」「AI」という言葉を聞くようになってきて、チャットボットや自動運転などのサービス化も進んできています。

そこで「人工知能」のキーマンとなる方々のリサーチを行いました。

今日まとめたのは5人でゲームやドローン、アパレルなど様々な分野で人工知能を活用している方々です!

HEROZ株式会社の林隆弘さん、カラフル・ボード株式会社の渡辺祐樹さん、株式会社オプティム の菅谷 俊二さん、株式会社ウェザーニューズの草開千仁さん、PEZY Computingの齊藤元章さんを調べました。

人工知能に関しての知識はまだまだなので細かくはわからないですが、サービスの形から働き方が少しづつ変わるのかなという印象を受けました。

これまで人がやっていた雑務や単純作業を人工知能が行い、人間はより細かい思考の部分に時間を割くことができるようになる、そう感じました。

これは、以前からフリークアウトさんがおっしゃっていて、今回なるほど!と感じました。

 

 

次に、「動画・VRサービスについて」。

その前にまず、今から事業を行う時に考えることについて。それは、既存の大きい市場をどうディスラプトするか。グノシーやスマートニュースは、ヤフーニュースのディスラプトなど。

これまではディスラプトという言葉さえも知らなかったが、これからは特に意識していきたいと思う。

確かに、大きいところは世界のイケてる会社がすでにやってしまうので、そのなかでどのポジションでニッチなところを攻めるか、ということが重要になる。

 

VRの話に移るが、VRはサードウェーブと言われている。ファーストウェーブがPC、セカンドウェーブがモバイル、その次に来るものとして考えられている。ここは、これから何をするにしても視野に入れておかなければいけない。VRは、視覚とネットが直接つながるとされている。

そこで重要なのが画像認識。今は、スナップチャットが広まってきているが、こういった顔認証技術というものが今後VRやARでは必要となる。また、それにはデータ量が鍵となる。今ではスナップチャットはどんどん顔認証のデータを取ることができ、Facebookが動画で顔認証ができるようになったのはデータが集まったからなど、データの量がAIには欠かせない。

その点で考えると、日本からAIで世界に勝負するのは難しいことがわかる。だからこそニッチな部分を攻めることをしなければならない。

 

全然まとめられていないが今回はこれくらいのアウトプットで。

 

今後は、ニッチな部分を探し考えることに注力していきたいと思う。そのためにはまず莫大な情報を取り込むこと。知識がまだまだない段階ではこれが最優先なので、これから頑張ります。

 

 

今日の名言

怒るのは自分の知恵の足りなさを認めるようなもの。

Softbank 孫正義

 

以上。